吾輩はピペドである

”吾輩はピペドである。任期無し職はまだない。

吾輩はここで初めて科学というものを見た。

しかもあとで聞くとそれはバイオという科学において一番獰悪な種であったそうだ。

このバイオというのは時々我々を捕まえて煮て食うという話である。

しかしその当時は何という考もなかったから別段恐しいとも思わなかった。

ただ彼のに載せられてスーと持ち上げられた時何だかフワフワした感じがあったばかりである。”

夏目漱石 「吾輩は猫である」より改変

 

ということでバイオ系ピペドの思うところを書いていこうかと思います。